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初代教会の物語

初代教会の物語

「ローマ迫害」8-ヨハネの追放、弟子たちの殉教

初代教会の物語の最後の学びでは、黙示録という最後の書物を書いたヨハネはパトモスの島に追放されました。聖書の中に出てきた何人かの弟子達は、聖書が書かれた後、どのようになったかの境界歴史を見ていきます。

初代教会の物語

「ローマ迫害」7-ペテロの最後の手紙、ネロの迫害

ペテロは自分の命の終わりが近づいている事に気付いて、散らばったクリスチャンたちへ最後の手紙を送る事にしました(2ペテロ)。すぐ後、パウロとペテロはネロの迫害によって、殉教者として天に召されました。彼らだけではなく、数多く…

初代教会の物語

「ローマ迫害」5-ヨハネはエペソの教会を訪ねる

パウロがローマで囚人でとらえられていた時、ヨハネはエペソを訪ねることにしました。そこで、テモテが悩んでいた異端に対して、地域にいた教会をその異端を教えていた偽預言者から守ろうとしました。そこで、ヨハネはエペソの教会から、…

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「ローマ迫害」3- 1テモテ、使徒の働き、ヘブルが書かれる

パウロがテモテに手紙を書き、ルカは初代教会の記録を書き、ヘブルの手紙もこの時期に書かれました。ちょうどこのころ、ローマで大きな迫害が皇帝ネロの手で発生してしまいました。