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1 コリント (Page 4)

崖の縁を歩く危険

自分がどこを歩いているのかを認識することは、時として重要なことです。なるべく避けたいことは、滑りやすい崖の縁を歩いているにもかかわらず、自分が置かれている危険に全く気づかないことではないでしょうか。これは、クリスチャンに…

賞を取るために走る

イエスの福音を伝えることは、どのように競走に似ているのでしょうか?今日の箇所で、パウロはコリントの町で行われていたある有名なスポーツイベントを使って、クリスチャンとしてのある自由を用いないことが、どのように福音を伝えるこ…

手放すことによって得る自由

何かをする自由は、私たちにとって大切なものです。しかし、それより価値のある別の自由があるのです。一度それを経験すると、たとえ他の自由を少し手放すことになっても、それが共有する価値あるものであることがわかるでしょう。

お母さんによって伝えられる福音

お母さん、あなたは子供たちにイエスの福音を伝えるという大切な役割を持っています。それだけではありません。この重要な役割を果たすためにイエス様があなたを助けてくれるので、あなたは福音のすばらしさを経験することもできるのです…

わたしができること

私たち一人ひとりは、二つの明確な方法で、福音、つまりイエスの良い知らせに関わることができます。一つめは、イエスの良い知らせに応答することです。もう一つは、福音を他の人々と分かち合うために、自分ができる役割を果たすことです…

私たちがいつか行くところに

私たちにとって、イエス様の復活はどのような意味を持つのでしょうか?死からよみがえるという約束を果たされたように、イエス様がいつか私たちが行くところ、すなわち天国に私たちを連れて帰るために戻ってくるという約束をも果たされる…

私たちがいるべきだったところに

イエス様は私たちへの愛により、ご自分を低くし、天を離れてこの地上にいらっしゃり、私たちのようになり、私たちが歩くところを歩いてくださいました。しかしそれ以上に、イエス様は、私たちが自分の力で負うことができないものを負うた…

私たちがいるところに

聖書は私達に、人を愛するいろいろな方法を教えてくれます。そして、その方法こそが、私達がイエス様に愛されている方法であることを思い起こさせてくれます。その一つは、私達が自分よりも他の人を優先することです。なぜならこれこそが…