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私たちのストーリー

私達の始まり

秋川バプテスト教会は1998年9月、宣教師であるデビット・カーター、グレンダ夫妻の家(秋川の近くの雨間)で始まりました。
数年後、長男スティーブとべサニー夫人が2人の子供を連れて、教会を手伝いに日本に来ました。教会の成長に伴い、礼拝の場所をソシアレンタルホールに移し、そして数年後の2007年7月に二宮の小さな家を教会として購入する事ができました。そして現在に至ります。

私達の牧師

現在の牧師スティーブ・カーター氏は、2015年4月26日に私たちの教会の牧師になりました。それまで牧師だったデビット・カーター氏は、現在日本で他の牧師達を助けたり励ましたりする仕事をしています。

私達のロゴ

秋川バプテスト教会の名前は、秋川と、あきる野市の前の名前である秋川市にちなんでつけられました。そして私たちのロゴは流れる秋川だけでなく、イエス様は生きる水であることを表しています。それは、クリスチャンの特権として、イエス様に行き、とどまることによって、イエス様からあふれ出る恵みやあわれみをたくさんいただく(=飲む)事ができるということです。

私達の将来

これまで数年にわたり神様は私達教会家族を様々な方法で導き助けてくださいました。そしてこれからも私達がイエス様の姿に近づくために成長していけるように、引き続き助けてくださる神様の力を見る事を楽しみにしています。

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