アメリカからいらっしゃったトッド・バナマン先生が秋川BCのゲストスピーカーでした。ヘブル12章を通して、私たちが走っている偉大な競争を思い出させてくださいました。どのように走ればいいか、何の目的で走ればいいかなどの大切な…
アメリカからいらっしゃったトッド・バナマン先生が秋川BCのゲストスピーカーでした。ヘブル12章を通して、私たちが走っている偉大な競争を思い出させてくださいました。どのように走ればいいか、何の目的で走ればいいかなどの大切な…
8月26日に、天に召された愛する兄弟、酒井優造の人生を覚えて感謝をささげる礼拝でした。
テモテがコリント教会から戻ってきて、パウロの手紙を受け入れなかったことを伝えた。パウロはコリントをすぐ訪ねた。しかし、教会の信者はなかなか彼を受け入れようとしなかった。
ローマにクリスチャンが住めるようになったので、パウロは早めに教会をたてようと思っていました。そのため、周りの教会の信者にローマに引っ越すようにとお願いした。
私たちはどのようにイェス様の足あとに具体的に付いていくのでしょうか?私たちが聖書に見るイェス様をどのように自分の人生の中で実際に付いていけばいいのでしょうか?このことを学ぶ中で、キリストにとどまることと、キリストのおきて…
新しいものに挑戦するのは決して簡単なことではありません。失敗もあるし、どうすればいいかわからない時が必ず出てきます。信仰の旅もそのような時もあります。イェスさまを信じたばっかりのクリスチャンはどのようにより良く歩き始める…
パウロがコリント教会へ二つ目の手紙を書いている途中、コリントの教会から3人の兄弟がパウロを訪ねました。コリントで起きていたことを耳にしたパウロは、すぐにその出来事に対して手紙を新たに描き続けました。今日はその手紙の内容を…
信仰の旅の中に出てくる「次の一歩」を見始めているところです。しかしのその前に、はじめの一歩はなんでしょうか?そしてどのように踏み出せばいいのでしょうか?それをもっと明らかに見るために、イェス様の最も親しい弟子、シモンペテ…
パウロはエペソにいる間、コリントの教会で起きていたことがアポロとソステネによってパウロの耳に届いた。そこでパウロは一つ目の手紙をコリント教会に書いた。
秋川BCで、今日は主の晩餐を行いました。イェスさまはよくご自分のことを「人の子」と示しました。このことが、イエス様の十字架での犠牲に対しての重大な関係を見ていきます。 メッセージで使われた聖書箇所: ヘブル 2:9-10…