第一コリント3章と4章で、パウロは教会とその指導者の関係を三つの絵で表現しています。それぞれの絵は、私たちの教会における指導者の役割と、彼らからどのように学ぶべきかをより良く理解するのに役立ちます。
第一コリント3章と4章で、パウロは教会とその指導者の関係を三つの絵で表現しています。それぞれの絵は、私たちの教会における指導者の役割と、彼らからどのように学ぶべきかをより良く理解するのに役立ちます。
本当の知恵と力とはどのようなものでしょうか?1コリントの1章と2章で、パウロはほとんどの人が考えるような知恵と力をはるかに上回る知恵と力について述べています。そして、驚くべきことに、それは歴史上のある一つの出来事にかかっ…
2020年の3月ごろに新型コロナウィルスが始まったとき、私たちは第1コリントの勉強の真っ最中でした。この大切な手紙を再び学び始めるところです!その前に、これまでの学んだことを復習していきたいと思います。今日はまず、パウロ…
詩篇146篇は、万物をお創りになった神様の王国にいる人々に対する主の尽きることのない、限りない愛と助けを賛美し、讃える最後の五篇のうちの最初の詩篇です。この紙片を通してどのように神様はその王国に住んでいる民を助けるのを見…
神様があなたのことをすべて知っているという事は、いっけん威圧的で不安に感じるかもしれません。しかし、詩篇139篇で、ダビデはこの意味を考える中で、神様にすべてを知られているという事は、大きな安心感を与えてくださることを発…
詩篇121篇では、旅人が自分の故郷であるエルサレムにたどり着くまでの、神の助けの物語が語られています。彼のストーリーは、私たちの旅路にも神様の助けがあることを思い起こさせます。それは、今私たちを支え、永遠の住まいにたどり…
詩篇116篇では、イスラエルのある人が、何千年も前に神様に助けられたことを語っているストーリーを見ていきます。それと同時に彼の物語が示している、どのようにメシアが私たちを助けてくれるのかという素晴らしい描写をも見ていきま…
詩篇110篇では、ダビデが、来たるべきメシアについての威厳のある啓示を始めています。ダビデは、メシアの三つの側面から、メシアがどのようなお方なのか、そして来られる時にどのようなことをなさるのかを明らかにしています。
詩篇第5巻では、神様が寄留の民をどのように守り、そして優しく彼らの故郷へと導き、永遠に神様のそばにいて、神様の王国の民として、神様の配慮による祝福を満喫するという美しい物語が描かれています。
第四巻の最後の四つの詩篇は、神様への確信を回復するための最後のステップをよりはっきり見えるように、感謝を美しい絵のように表しています。